(国立甲府病院)

病院跡地は、現在、上掲要図のとおりであり、建物は取り壊されて全く残っていません。
甲府陸軍病院西側道路の現状。写真左側は歩兵第四十九聯隊跡地。
甲府陸軍病院跡の現状。現在は国立甲府病院の立体駐車場になっています。

ここに駐車場が作られる前は陸軍病院の正門門柱が残っていましたが、工事の際に撤去されました。

現在の国立甲府病院。最近新しく立て替えられたそうで、大変立派な建物です。

写真の場所は甲府聯隊區司令部跡地付近。

現在「偕楽園」碑が建てられている場所。

写真右側の道路は甲府聯隊區司令部敷地東側道路です。

「偕楽園」碑。現在は旧甲府聯隊區司令部敷地だった場所にありますが、もともとは病院敷地にあった物と思われます。

病院の庭に庭園を造った際に建てられたものでしょう。

石碑の裏側。

明治44年に日本赤十字社篤志看護婦会と愛国婦人会により建立されたことがわかります。

甲府陸軍病院の建物に使われていた鬼瓦。

現在、武田神社境内にある藤村記念館(旧睦沢学校校舎)1階の片隅に保管されている。

(平成16年1月3日)